株式会社ハレガケと株式会社ギバース、街歩き型「謎解き×プラリー」の提供を開始
株式会社ハレガケと株式会社ギバースは2026年10月21日、リアル謎解きゲームをおでかけエンタメアプリ「プラリー」と連動させた「謎解き×プラリー」の提供を開始したと発表しました。自治体、鉄道会社、デベロッパー、商業施設などを対象に、街を巡りながら手がかりを集めるイベントを企画します。
発表概要
- 提供形態
-
スマートフォンアプリ
代行・支援
- 提供開始日
-
2026年10月21日
- サービス名
-
謎解き×プラリー
- サービス概要
-
自治体や商業施設などが地域で周遊イベントを導入する際、参加者が「プラリー」で現地の手がかりを得ながら謎を解く企画です。
解決する課題
周遊施策では、参加者が指定地点を訪れてポイントを得るだけでは、その土地ならではの魅力に触れる体験を設計しづらいという課題があると、両社は説明しています。
サービス開始の背景
株式会社ハレガケは700件以上の謎解きイベントを企画制作し、株式会社ギバースは移動やチェックイン、ゲーム機能を備える「プラリー」を運営してきました。両社は下北沢での実証を経て、謎解きとアプリを組み合わせた取り組みを始めました。
株式会社ハレガケは謎解きイベントの企画・制作・運営を担い、株式会社ギバースは「プラリー」の位置情報基盤とゲーム機能、アプリ上でのイベント実装、会員への告知を担当します。参加者は対象スポットを訪れることで手がかりを得て、街を歩きながら謎を解き進める構成です。両社は、自治体や鉄道会社、デベロッパー、商業施設などの目的に応じて、立ち寄り先や回遊範囲、所要時間を設計するとしています。
提供開始に先立ち、両社は2026年7月24日から8月23日まで、東京都の下北沢駅周辺で「PROJECT:Prally」を実施しました。参加者が5か所のスポットを巡って手がかりを集め、最終目的地を特定する内容で、所要時間の目安は約1時間、参加費は無料でした。
両社は今後、実施エリアや施設を広げながら、レシート読み取りやアプリ連動のカプセルトイ「プラポン」を組み合わせた体験設計にも取り組むとしています。